特別講演・シンポジウム・セミナー
10月19日(木)
第1会場(ザ・グランドホール)
開会あいさつ・大会長講演 9:30-10:30
- 演者
- 井手睦(聖マリアヘルスケアセンター院長)
- 座長
- 角田賢(錦海リハビリテーション病院院長)
基調講演 10:45-12:15
「脳卒中リハビリテーションと社会参加」
- 演者
- 佐伯覚(産業医科大学リハビリテーション医学講座教授)
- 座長
- 梅津祐一(小倉リハビリテーション病院院長)
特別報告 12:20-12:50
「回復期から生活期までのリハビリテーション効果に関する実態調査」
- 演者
- 徳永能治(長崎県立島原病院院長、日本リハビリテーション病院・施設協会 調査・検証委員会委員長)
主催団体シンポジウム 全国デイ・ケア協会 13:30-15:00
「通所リハと通所介護が地域で協働するために〜通所系サービスの新時代を提案する〜」
- 座長
- 岡野英樹(全国デイ・ケア協会理事)
- 情報提供
- 染谷和久(全国デイ・ケア協会事務局)
- シンポジスト
- 真栄城一郎(通所リハビリテーションセンター清雅苑主任)
塩手公(株式会社ツクイ埼玉・群馬圏本部長)
能本守康(一般社団法人日本介護支援専門員協会常任理事)
特別企画シンポジウム 15:15-16:45
回復期リハビリテーション病棟協会+日本リハビリテーション看護学会
「回復期リハビリテーション病棟協会と日本リハビリテーション看護学会からの提言」
- コーディネーター
- 園田茂(藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学II講座教授)
- 座長
- 河口朝子(長崎県立大学シーボルト校看護栄養学部教授)
- シンポジスト
- 荒木暁子(日本リハビリテーション看護学会理事長)
猪川まゆみ(鵜飼リハビリテーション病院副看護部長)
斎竹一子(@訪問看護ステーション所長)
第2会場(久留米座)
セミナー1 10:45-12:15
「ソーシャルワーク実践を再考する〜ソーシャルワーカーはどう生き残るのか〜」
- 講師
- 大塚文(広島文化学園大学看護学部看護学科教授)
- 座長
- 浦川雅広(飯塚病院医療福祉室主任)
セミナー2 13:30-15:00
「脳障害者の自動車運転再開」
- 講師
- 加藤徳明(産業医科大学医学部リハビリテーション医学講座助教)
- 座長
- 名護健(久留米大学医療センターリハビリテーション科講師)
セミナー3 15:15-16:45
「高齢心不全患者の評価と対応」
- 講師
- 松尾善美(武庫川女子大学健康・スポーツ科学部教授)
- 座長
- 宮原洋八(西九州大学リハビリテーション学部教授)
イブニング・セミナー *同時通訳あり 17:00-17:50
「韓国における理学療法学科教育の現状」
- 講師
- Kang Jong Ho(釜山カトリック大学校保健科学大学理学療法学科学科長、韓国)
- 案内役
- 泉清徳(雪の聖母会聖マリア病院リハビリテーション室長)
第3会場(Cボックス)
第7会場(中会議室)
10月20日(金)
第1会場(ザ・グランドホール)
主催団体シンポジウム 回復期リハビリテーション病棟協会 9:00-10:30
「地域包括ケア時代の在宅栄養管理〜回復期リハ病棟から生活期へのリハ栄養アプローチ〜」
- 座長
- 岡本隆嗣(西広島リハビリテーション病院院長)
高山仁子(熊本機能病院診療技術部栄養部) - シンポジスト
- 江頭文江(地域栄養ケアPEACH厚木代表)
桐谷裕美子(医療法人輝生会本部)
加辺憲人(船橋市立リハビリテーション病院訪問チームマネジャー)
主催団体シンポジウム 日本訪問リハビリテーション協会 10:45-12:15
「どんどん訪問しよう〜時代から求められ、多様化している'訪問'という支援の形〜」
- 座長
- 内田正剛(日本訪問リハビリテーション協会理事)
- 指定発言
- 山口勝也(日本訪問リハビリテーション協会副会長)
- シンポジスト
- 森山雅志(共和会地域リハビリテーションセンターセンター長)
小笠原正(近森リハビリテーション病院リハビリテーション部長)
大塚英樹(東北福祉会せんだんの丘)
特別講演 *同時通訳あり 13:30-15:00
「韓国におけるリハビリテーションサービスの現状とビジョン 脳卒中リハビリテーションに関する韓国の診療ガイドライン2016」
- 講師
- Joo-Hyun Park(カトリック大学校ソウル聖母病院リハビリテーション医学科科長 大韓脳神経リハビリテーション学会理事長、韓国)
「脳卒中リハビリテーションに関する韓国の標準診療ガイドライン2016 (大韓脳神経リハビリテーション学会) 概要」
- 講師
- Geun-Young Park(カトリック大学校 富川聖母病院 リハビリテーション医学科)
- 座長
- 井手睦
特別企画シンポジウム 15:15-16:45
「Evidence-Based Rehabilitation Nursing」
- 座長
- 日高艶子(聖マリア学院大学大学院看護学研究科教授)
宮林郁子(福岡大学大学院医学研究科看護学専攻教授) - コメンテーター
- 平田好文(託麻台リハビリテーション病院院長)
- シンポジスト
- 藤井利江(兵庫医科大学病院慢性疾患看護専門看護師)
安永恵(九州労災病院慢性疾患看護専門看護師候補)
吉村綾子(誠愛リハビリテーション病院慢性疾患看護専門看護師)
下村晃子(横浜市立脳卒中・神経脊椎センター慢性疾患看護専門看護師)
第2会場(久留米座)
セミナー4 9:00-10:30
「Evidence-Based Rehabilitation Nursing」
- 講師
- 松尾ミヨ子(聖マリア学院大学大学院)
- 座長
- 大池美也子(国際医療福祉大学福岡看護学部学部長)
セミナー5 10:45-12:15
「リハが変わる、医療が変わる〜医原性栄養障害の制御と攻めの栄養管理でADL向上を目指すリハ栄養〜」
- 講師
- 吉村芳弘(熊本リハビリテーション病院リハビリテーション科)
- 座長
- 柳東次郎(八女リハビリ病院院長)
セミナー6 13:30-15:00
「医療従事者のための働きやすい職場づくり〜質の高い医療提供を無理なく続けるために〜」
- 講師
- 真船浩介(産業医科大学生態科学研究所精神保健学助教)
- 座長
- 中島康浩(聖マリア病院臨床心理室室長)
セミナー7 15:15-16:45
「急性期リハビリテーションにおける質と安全の管理」
- 講師
- 宮越浩一(亀田総合病院リハビリテーション科部長)
- 座長
- 松瀬博夫(久留米大学医学部整形外科学教室講師)
第3会場(Cボックス)
第7会場(中会議室)
10月21日(土)
第1会場(ザ・グランドホール)
主催団体シンポジウム 全国地域リハビリテーション支援事業連絡協議会 9:00-10:30
「地域リハビリテーション支援体制の再構築〜地域包括ケア推進のために〜」
- 座長
- 武澤信夫(京都府リハビリテーション支援センター・京都府立大学)
松坂誠應(ナガサキ・リハビリテーション・ネットワーク、
長崎リハビリテーション病院) - シンポジスト
- 山口伸一(長崎市福祉部政策監)
岡持利亘(霞ヶ関南病院地域リハビリテーション推進部統括部長、
埼玉県地域リハビリテーション・ケアサポートセンター川越比企圏域担当) 清水真弓(京都市域京都府地域リハビリテーション支援センター副センター長)
特別講演 11:00-12:30
「平成30年医療・介護同時改定 toward & beyond」
- 講師
- 鈴木康裕(厚生労働省医務技監)
- 座長
- 栗原正紀(長崎リハビリテーション病院院長)
主催団体シンポジウム 全国地域リハビリテーション研究会 13:30-15:00
「地域リハビリテーション活動支援事業の実践〜行政とリハ職の新たな連携〜」
- 座長
- 逢坂伸子(大東市地方総政局兼保健医療部高齢介護室課長参事)
- シンポジスト
- 安本勝博(津山市役所作業療法士)
篠原美穂(杵築市立山香病院作業療法士)
江田佳子(佐々町地域包括支援センター保健師)
大会長あいさつ・次大会案内 15:00-15:15
市民公開講座 15:30-17:00
「骨と筋肉の健康維持のために重要なこと〜国際宇宙ステーションでの医学実験結果より学ぶ〜」
- 演者
- 志波直人(久留米大学医学部整形外科教室主任教授)
- 座長
- 山鹿眞紀夫(熊本リハビリテーション病院副院長)
第2会場(久留米座)
セミナー8 9:00-10:30
「最新のてんかんの診断と治療の実際〜リハビリテーション専門職のために〜」
- 演者
- 赤松直樹(国際医療福祉大学医学部神経内科学講座教授)
- 座長
- 福田賢治(聖マリア病院脳神経センター長)
セミナー9 10:45-12:15
「短期集中サービスによる効果的な生活支援〜企画から実践まで〜」
- 演者
- 石橋裕(首都大学東京大学院人間健康科学研究科作業療法科学域准教授)
- 座長
- 四元孝道(九州栄養福祉大学リハビリテーション学部作業療法学科准教授)
セミナー10 13:30-15:00
「医療安全に関するトピックス〜いまだから知っておきたいこと、考えておきたいこと〜」
- 演者
- 鮎澤純子(九州大学大学院医学研究院医療経営・管理学講座准教授)
- 座長
- 中尾一久(高良台リハビリテーション病院院長)
クロージング・セミナー 15:15-16:45
「過重労働とメンタルヘルス不調〜事例から働きかたを考える〜」
- 演者
- 林田耕治(トータルヘルス株式会社代表)
第3会場(Cボックス)
第7会場(中会議室)
ランチョンセミナー 12:00-12:50
「結果に差がつく脳卒中後の経口摂取訓練」
- 講師
- 高畠英昭(長崎大学病院リハビリテーション部准教授)
特別企画シンポジウム 15:15-16:45
「リハビリ・ケアの見える化による質の改善」
- コーディネーター
- 水流聡子(東京大学大学院品質・医療社会システム工学講座教授)
- シンポジスト
- 進藤晃(大久野病院院長)
森松静(大久野病院看護部長)
加藤省吾(国立成育医療研究センター臨床研究開発センターデータ管理部データ科学室室長)
中島栄子(聖マリア病院リハビリテーション室副室長)