プログラム

1.海外招待演者

1)招待講演1

Dr. Risto Rintala
(Professor of Pediatric Surgery University of Helsinki, Finland)
Title:Outcomes of pediatric anorectal surgery

2)招待講演2

Dr. Prem Puri
(Professor of Pediatric Surgery National Children’ s Research Centre, Our Lady’ s Children’ s Hospital, Ireland)
Title:Translational Research in Pediatric Surgery: Why it Matters?

3)Keynote Lecture

Dr. Daniel Sifrim
(Professor of Gastrointestinal Physiology Barts and The London School of Medicine and
Dentistry at Queen Mary, University of London, United Kingdom)
Title:Advances in diagnosis of GERD

2.海外名誉会員表彰・講演

Dr. James B. Atkinson
(The interim associate vice chancellor and president of UCLA Hospital System)
Title: How to Achieve Success in Life as a Pediatric Surgeon A Retrospective Analysis

3.国内招待演者

1)特別講演

横倉 義武 先生(第68代世界医師会会長 第19代日本医師会会長 日本医師連盟委員長)

「地域医療の再興」

2)文化講演

青柳 俊彦 先生(九州旅客鉄道 代表取締役社長)

「九州を元気に!」

4.理事長講演、会長講演

1)理事長講演

越永 従道 先生(日本小児外科学会 理事長)

2)会長講演

八木  實 先生(第56回日本小児外科学会学術集会 会長)

5.上級演題

1)シンポジウム

シンポジウム1:
小児胃食道逆流症の診断に対する更なる工夫:
食道インピーダンスpH検査の有用性
(演者指定):「学会企画演題」
シンポジウム2:
先天性横隔膜ヘルニアの臨床と研究における今後の展望
(演者指定・一部公募):「学会企画演題」

2)ワークショップ

ワークショップ1:
NCD・学会データを用いた臨床研究ワークショップ
(演者指定):「学会企画演題」
ワークショップ2:
機能温存を目指した尿路形成・再建 
(演者指定):「学会企画演題」
ワークショップ3:
小児腫瘍に対するOncologic emergencyへの対応や治療経験
(演者指定・一部公募):「学会企画演題」
ワークショップ4:
小児直腸肛門疾患の更なる術後排便機能の向上を目指して
-鎖肛、特に直腸尿道瘻での手術の工夫-
(演者指定・一部公募):「会長企画演題」

6.要望演題

1)IT社会と小児外科 
2)重症心身障碍児の手術成績向上の秘策
3)小児外科領域における基礎研究
4)Interval appendectomy の功罪
5)胆道閉鎖症自己肝生存率改善を目指した治療戦略
6)小児外科手術の歴史
7)小児腹部外傷における手術に踏み切るタイミングと術式
8)極・超低出生体重児に対する外科手術の工夫

7.特別企画

特別企画1:
専門医制度解説(演者指定)
特別企画2:
小児期外科系関連学会協議会企画(演者指定)
特別企画3:
研究倫理委員会企画 研究倫理講習会(演者指定)

8.ビデオセッション

9.一般演題・international session

1)口演
2)ポスター

10.各種セミナー

1)医療倫理医療安全管理講習会

相馬 孝博 先生 (千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部 教授)

「医療安全の最新展望」

2)第9回小児救急セミナー(テーマ:熱中症・アナフィラキシー)

長井孝二郎 先生(久留米大学医学部 小児科学講座 講師)

「熱中症」

岡松 由記 先生(麻生飯塚病院 小児科 部長)

「アナフィラキシー」

3)第35回卒後教育セミナー

4)第10回内視鏡手術セミナー

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